我が家は多分子どものオモチャは少ない方だ
多分というのは、あまり比較出来るほど友人宅に行ったことが無いし、そもそも子どもを持っている友人自体が少ない
子どもを持っていない友人も少ないが・・・
サンプル数が少ないので統計は出せない
身近な比較対象として、姉がいる
姉には小学生の男の子兄弟がいる
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上の甥が乳幼児だった頃からよく家には遊びに行っていた
うちの親側からして初孫だったので、沢山オモチャを買い与えていたようだし、自身でも買い揃えていたようだ
今思うと1万円程度の知育玩具もあった気がする
ナントカ戦隊のグッズも溢れかえっていた
マンションの4畳半の和室が、オモチャで溢れかえっていた
当時は子持ちだと自然とそうなり、それが普通なのだろうと思っていた
だが実際自分が子どもを産んで色々と気づいた
おもちゃなんて、そんないらへんのやと
今家にあるのは、絵本や図鑑(お下がりも含めて30冊ぐらい)
義母からもらったアンパンマングループの人形3体
自治体からもらった木のままごと野菜セット
姉からのおさがりのこんなやつ↓
以上だ
一時期はもっとあった
子どもが自分で取れる場所に置いておいたのだが、全く遊ばなかったので処分した
上の子は、本が好きらしい
下の子は紙コップやらチラシやら、そういうオモチャ以外の物が好きなようだ
自分自身、ぬいぐるみ2体ぐらいしか買ってもらえなかったらしいが特に退屈した記憶はない
子どもの本質なんて変わっていないだろう
たくさんあっても遊びきれない
無いなら無いで楽しい事を見つける
そのうち携帯ゲーム機や据え置きゲームが欲しいと言い出すだろう
夫がゲーマーなのでおそらく買い与える事になると思う
自分でアレがほしい、と言い出すまでは必要以上に買わない事にした
小さいオモチャを踏んでイラつく、みたいな事が無くなるだけで、育児ストレスの5%は軽減される気がするぜ
知らんけどな(恒例)
↓人生におけるレタスの必要性をあまり感じない派・・・生やとなんか嵩張るしさ・・・ほぼ水やん↓