子供服を買った
娘のでは無くて、もうすぐ低月齢の息子の服だ
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これだ
服と言っても、肌着である
低月齢のうちは買うつもりは無かった
初期に用意した数枚と、娘の時に使っていたものでやり過ごそうとしていた
しかし、大変に個体差がある
娘は比較的小柄だった
息子は2ヶ月時点で娘の4ヶ月頃と同じサイジングになってしまったのだ
育児は思った通りにいかない
変則的な事しか起こらないので面倒くさがりには困った話なのだ
ちなみに購入した店舗はH&Mである
安価で良い
ユニクロを使用していたが、ユニクロ70サイズでは小さく、80サイズでは大きすぎる
というわけで75サイズのあるH&Mで購入した
息子は低月齢なのにデカすぎるのだ
縦に長い
夫(190超え)の血なのか、私(173)の血なのか、はたまたデカブツサラブレッドのせいなのか
(我々はオランダにいけばただの平均身長だ)
子供服は、前もって大きなサイズを買う事はしない
きっとセールを上手に使って大きめサイズを翌年分購入する人は多いだろう
私は『その時』に欲しいと思ったデザインを、『その時』のジャストサイズで『その時』に必要な枚数だけ買う事にしている
1枚たりとも無駄にしたくないのだ
それが定価だろうがかまわない
買ってすぐ着せるのだ
このH&Mのオーガニックコットン使用の肌着は大変手触りが良く着せやすそうである
8月ぐらいまではこれでいけるだろう
子供には子供らしい柄の服を着せたら良いのにという人がいる(主に母親世代)
ミキハウス等だろう
私は着せやすさ最優先で選んでいるが、その着せやすい中でもどうしてもシンプルな柄を選んでしまう
派手な物は視界が疲れる
無地やボーダーは良い
シンプルイズベストである
↓少し財布の中がミニマルになったでござるの巻↓