ほぼ毎日くだらないブログを書いて5ヶ月程経つ
書いている事など何の役にも立たず、何も面白くもクソもない
一体何の意味があって書き続けているのかという話だ
考えてみた
自分が楽しい
過去の日記を読み返すと恥ずかしい反面読むのが止まらない
見たくないけど見ちゃう(///)みたいな感覚だ
臭いとわかっているのに何度も嗅いでしまうあの現象だ
ブログをやっている人はたくさんいるだろう
収益目的の人もいれば、ただ単に自己顕示欲丸出しなだけの人もいるだろう
ただの日記の人もいる
まぁ「ただの日記」という人は別に公開する必要などないのだから、自己顕示欲丸出し派に属するのだろう
私は自己顕示欲丸出し派に属する
別に見て欲しいわけではない
見られてるぅ・・・!照れちゃう!みたいな謎の感覚だ
いや、こんなくだらない文を時間を割いて読んでいる人がいるという事実、愛しさと切なさと心強さと申し訳無さでいっぱいだ
その鞄の中身を覗かれているような感じが楽しいのだ
そして数ヶ月前に自分が書いた文章を読んでちょっと照れるのだ
そういえばやっとデジカメとPCをwifiでリンクさせたので、もう少し画像を上げる頻度をあげようと思っている
思っているだけで実行されるかどうかは神のみぞ知る・・・・
↓全然ミニマル関係ないやん↓