数冊、料理本を持っている
数えてみたら3冊だった
普段は割と適当飯が多いので何も見ずに作ることが多いが、なんとなく考えられない時に参考にする
そんなノリの使用頻度のくせに、この本に載っているものはいくつも作った
調味料が控えめの味が薄めで普通のテッパン飯ばかりだ
言い方が悪いが、手間をかけたくない地味飯づくりにかなり役立っている
それがこれだ
↓母めし一汁三菜
前半は献立として載っている
後半は色々な主菜副菜が載っている
このローテーションだけで生きていけるだろうと思えるぐらいの『THE オカンの毎日ごはん』という感じだ
薄味なので少し調整すれば子供も食べられる
他に小林カツ代さんの本も持っていたが、ほぼこれしか見なくなってしまったので人に譲った
色々と小洒落た料理本を持っていた時期もあった
結局、作ってもそのうちの数品だけという物も多かった
料理本は思った以上に高い
何冊も何冊も買っていたらキリがない
結局普通が一番なのだ
関係ないが、外国人はダイエットに日本食を食べ、日本人はダイエットにスムージーやスーパーフードを食べるという記事をどこかで見た
おかしなもんだ
日本人には素朴な和食が一番なのだ
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