アマ○ン(隠す意味無いけど)の商品レビューをなんとなく見ていた
比較的レビュー数の多いとある本のレビューを見てみた
レビュー数の割に、評価が低めなのも少し気になった
そこにあった☆1つのレビューは
・購入したのにいつまでたっても届かない!ありえない!!
→と思ったらkindleで間違えて購入していた
というものがあった
そもそも、届かないことに関する意見はカスタマーサービスに連絡するべき事であって、商品レビューで記入する事ではないだろう
他には
・注文した翌日に届きました!→☆5つ
それ商品レビューと違いますから・・・ただの企業努力の結果ですから・・・
・(マーケットプレイスで購入した商品らしい)中古の割に良い状態でした→☆3つ
商品レビュー違うし、満足しているようなのになぜ☆3つなのか・・・
・先日家族とイタリアンを食べにでかけました。その帰りに3歳の息子がどうしても本が欲しいというので書店に寄った際に・・・
とどうでも良い自分語りから入る長々としたレビュー
などなど
本当にいろいろなレビューがあって見ているだけでも面白い
面白い、面白いが
ネタじゃなく本気で書いているのなら、いい大人がどうかしてるぜ!!!
どうせ書くならちゃんとした商品の感想を書こうよ!
と思うのだが、世の中には自分が考えもつかないような事を普通にやる人がいるという事は、10年以上の社会人経験を経て重々にわかっている
大多数は普通の人なんだけどね
いつの時代も一定数の『コイツ・・・大丈夫か・・・』と思ってしまうような人はいる
エンターテインメントとして神が配置してくれているのだろうと思うようにしている今日このごろであった